【丸型フライヤーの特徴】
- 学校・病院・工場等でご愛用され、強力バーナーを使用し、冷凍食品でも短時間で大量にむらなく揚げるのに最適な直火型フライヤーです。
- サーモスタット(120℃~200℃)・ハイカット(250℃)の感度棒が特殊加工により油槽の中に固定され、正確な温度を計ることができ、安心です。
- 油の入っていない鍋の上部側面は、断熱材により高温になりにくく、呼び火することがなく安全です。
- 低温加工の揚げパンもできます。
- 丸型鍋で、掃除がしやすく衛生的です。
- 油の発煙温度220℃、強制発火温度300℃、自然発火温度330℃、と実験データもあります。
【丸型フライヤー FGSH型/FGSHT型】
【ドライシステム用丸型フライヤー D型/DR型】
- 平成20年9月に東京ビッグサイトで開催された『フード・ケータリング・ショウ』に合わせて製作し、厨房室内の衛生管理(ドライシステム)とガス機器の一酸化炭素中毒を考慮した商品です。当社では、以前よりドライシステム用のフライヤーはありましたが、お客さまからの多彩なご意見を賜り、FGSH型とFGSH型を改良しました。